我、戦国の世にあって並ぶ者なき海将なり。
幾多の敵を海の藻屑と変え、奪い取った宝は数知れず。
我のことを海賊などと罵るやからもおるようじゃが、
しょせんは弱者のたわごとよ。
どうじゃ?
貴様ら、我の手に入れし財宝の数々、欲しいとは思わんか?
欲しければくれてやる!!
じゃが、条件がひとつだけある。
なに、簡単なことじゃ。
みごと我の居場所を突き止め、わが首級をあげてみせよ!!
我は、眼前に広大な太平洋を望む場所で待っておるぞ。
ただし、そう簡単に我に近づけると思っておると、
貴様の命なぞ一瞬で魚どもの餌となろう。
かつて600隻もの大船団を粉砕した、わが鋼鉄の船に出会わぬよう
せいぜい仏にでも祈ることだ。
では、互いに命をかけた一世一代の大海戦を始めようぞ。
さぁ、わが首を取りにくるがよい!!
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